懸念されていた雨にはならなかったが、やけに蒸し暑かった瑞穂。
正直に言って、淡泊な試合になりかけていたと思う。
何しろ選手の動きが重い重い・・・
決して手放しで喜ぶことが出来る試合ではなかった。
でも、結局は3−2の勝利。
決めるべき人が決めれば、こういう結果になるのだ。
ゴールの決め方を忘れかけていた玉田だったが待望の2ゴール。
GKがセーブできなかったボールを押し込んだ1点目。
FKを直接決めた逆転ゴール。
どちらも相手に傾きかけた流れを、名古屋に引き戻したゴールだ。
名古屋の誰もが待ち望んでいた玉田のゴール!
チャンスメーク
前線からの守備
献身的な動き
どれもが名古屋のリズムを作っていたのは間違いない。
でも何かが足りなかった。
それはFWにとって一番重要なゴールだ。
望んでいたのは私たちだけではない。
玉田本人が一番望んでいた。
今後の首位争いを考えた場合に、玉田にゴール感覚が戻っていれば、
対戦相手にとって脅威となるはずだ。
それを考えても、大きな意味を持つゴールだったと言えるだろう。
いよいよ、リーグ戦も終盤戦に突入しようかという今、鹿島戦の
後で私の書いたエントリーにもあるのだが、私の望んでいたように
首位に躍り出た。優勝という言葉を使うには、余りにも早すぎるの
は間違いないが、このまましばらく首位という独特のプレッシャー
を感じながらリーグ戦を戦って欲しい。
鹿島も浦和もG大阪も、そのようなシチュエーションの中で逞しく
プレーして、そして優勝を勝ち取ってきている。
名古屋がリーグチャンピオンを目指しているのであれば、決して
避けて通れない道なのだ。
体力だけではなく、神経までもをすり減らしながらプレーする。
練習では決して得ることが出来ない経験を、積み重ねていこうでは
ないか。
名古屋の選手たちが、逞しく戦う姿を私は見てみたい。
条件は揃ったよ、一歩ずつ進んでいこう!
お〜っと、その前にナビスコがあるのを忘れていたね。
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