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玉ちゃんが契約満了、突然告げられた別れに気持ちの整理がつかない

グランパスが残した成績はただただ情けないシーズンだったが、今季はクラブとサポーターの距離が近くなったことを実感できるシーズンでもあった。それがクラブ歴代最多の観客動員にもつながったと理解していたのだが、水を差すというかある意味では裏切られたような気さえするリリースが出てしまった
玉田圭司選手、契約満了のお知らせ(公式)

これは何も名古屋グランパスに限った話ではなく、サッカーの世界では良くみられることでもあり、個人的にはいつも違和感を抱いてしまうことでもある。それは、レギュラーとして活躍していた選手が突然クラブから契約満了を告げられるというシチュエーション。それも今回はクラブ側の体制が継続されることが決まっている中で起きたわけなのでなおさらです

自身の存在意義を自分のチカラで証明してみせた今季の玉ちゃん。年齢による衰えなんて言葉もなんのその。体力的にも一番つらかったであろう名古屋のクソ暑い夏に復活したのも驚きで、決して運動量が少なかったわけでもない

自分が決めたゴールで試合に決着をつけるというフォワードとしてのエゴにもなりうる欲を削ぎ落として、チームの勝利のためにピッチでカラダを張る仕事も厭わない姿を率先してみせてくれたのは印象的でした

多くの解説者も試合中継の中で玉ちゃんへの賛辞を送っていたし、夏場以降の試合では本当に素敵な表情をしていましたよね。決まってしまったからには玉ちゃんが本人なりに納得できて気持ちの整理を一日も早くつけてもらいと願うばかり

自分は名古屋で現役を終えるのかな」と、自分の将来を漠然とイメージしていたことを吐露した前回のお別れのときの言葉を聞いて、プロキャリアをスタートさせた地元の柏レイソルさんに負けないくらいグランパスの存在感が玉ちゃんの中でも大きくなっていたことをあらためて知って感激すると同時に、一層寂しく残念に感じたことを今でも強く覚えています

今回も自分の今後のキャリアについて考えていたのでは・・・


ピクシーが引退したときの別れがつらすぎたことがトラウマになり、私はそれ以降は選手に対して肩入れしすぎないようにしてきたつもりでしたが、この契約問題を受けて気づかされたことがある。それは、玉ちゃんのことが本当に好きだったということ。寂しくて悔しくてたまりません・・・



選手を大事に出来ないクラブは、クラブに対する選手たちの忠誠心も上がらないし、決してサポーターからも愛されることはない。我々は名古屋グランパスというクラブチームを応援しているのと同時に、そこに属して一緒に戦ってくれる選手たちのことを、大事に思っていることを忘れないで欲しい


二度もはしごを外された形で名古屋を去ることになりましたが、我々に愛された選手であることは間違いありませんし、また何らかの形で名古屋グランパスと関係を持ってくれると嬉しいですね。まずは新天地を早く見つけて、そこでも愛される存在になってもらいたいと願ってます


玉ちゃん、ゴメンなさい
そして、本当にありがとう・・・



最後に写真を一枚紹介します。画質が悪いのはご容赦くださいね
帰国した玉ちゃん
この写真は2009年10月22日にセントレアにて撮影したもの。アルイテハドとのACLセミファイナル第一戦を終えて帰国した際に、メディアの取材を受けているときの玉ちゃんです。間近で接した玉ちゃんは、ものすごくイイ男だったので驚きました。今でもこのときの衝撃は良く覚えてます・・・

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