今日も書くのかい? ~名古屋グランパスのある街から~

NagoyaNoid が自分の言葉で名古屋グランパスとサッカーを語るブログです

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

逃げずに矢面に立つ寿人の姿をどう受け止めるか?

現地では良くわからなかった試合後のゴール裏の様子について、どのようなことがあったのか知人から情報を得ました
メインで観戦していた私は、PK戦がアウェイゴール側で行われることになったことを知って、観戦場所をアウェイ側に移していたので、奈良クラブさんに関わる方々の歓喜する姿を間近で体感している最中だったこともあり、重い足取りでホームゴール裏に向かうウチの選手たちがどのように迎えられるのかを遠くから気にしてました

予想通りのブーイングが起きたと思ったらその後は静かになり、遠目には並んだ選手たちとサポたちが対峙しているような雰囲気が続いており、それもすぐには終わらず奈良クラブさんの選手たちがメインスタンドの観客から拍手で見送られながらスタンド下に消えていってもなお対峙する状態は続いていました

その後、最後には叱咤の意味を込めたであろう拍手を送られながらメイン側に戻ってきたというのが、私が現地で知ることのできた全てなのですが、ゴール裏での対峙の様子は概ね以下のようなものだったそうです


罵声を浴びせられブーイングを受けながら挨拶したあとで寿人が数歩前に歩み出て、ゴール裏のコアメンバーと言葉を交わし、他の選手たちはその場でその様子をうかがっていたというのが顛末のようです

さすがに会話の内容までは詳しくわかりませんが、重要なのはどのような会話が交わされたのかではなく、逃げずに、避けずに、先送りせずに、難しい対応を寿人自身が買って出たことです

ブーイングを受け、罵声を浴びせられながらその場を立ち去ることだってできたにもかかわらず、そのような選択をしなかった事実を重く受け止めたいと思います

このような応対に 「正解」 なんてあるわけないはずですが、寿人が見せた向き合う姿勢は結果としてゴール裏の人たちにも 「ここで立ち止まっていても得るものはない」 と頭と気持ちを切り替えさせることになったような気がします

寿人がこの試合でメンバー外だったら・・・と思うとゾッとしますよ

本当に寿人の存在は大きいですし、広島さんの宝は名古屋でもわずかな時間で宝になりました。このような存在を身近に感じる貴重な経験ができるウチの若い選手たちには、この光景をしっかりと目に焼き付けてもらえると嬉しいんですが、果たしてどうでしょうか?

まだ何も解決はしていませんし、もっと言えば残された時間が少なくなっていることを考えれば、状況は刻一刻と悪くなっているわけです。大きな危機感を背負いながらでも前に進んでいくしか道はありません

J1残留という、低レベルであっても非常に困難なミッションに向かって、選手たちと共に必死に戦い続けましょう!

関連記事

| 2018 名古屋関連 | 20:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT