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欧州チャンピオンズリーグファイナル雑感

多いときなら週に3試合程度のペースで観戦していた時期もある欧州サッカーですが、ここ数年で一気に接する機会がなくなってしまい、1試合をフル観戦したのは昨年のCLファイナル?ってくらいの状態になってます
Jリーグに慣れきってしまった・・・、いや、グランパスに慣れきってしまったサッカーを観る目には、やはり世界トップクラスのクオリティは刺激が強すぎますね

パススピードやそれをコントロールする技術はもちろん、ポジショニングやスピードの緩急も、ノーファールでボールを奪うスライディングのクオリティも驚くばかり

GKの致命的なミスが勝敗を分けたことで、どうしてもその部分に対して過剰にフォーカスされてしまい、魔女狩りの様相すら呈しているのは悲しいことですが、それ以外の部分では見どころも多かっただけに残念ですね

もうひとつ残念だったのは、両チームとも前半途中で選手が負傷交代してしまったこと。これがなければもっとワクワクしながら試合観戦できただろうにと思います。自分がこれ以上プレーすることはできないと自覚した選手が、ピッチに突っ伏して涙する姿はあまりにも切なすぎました

それもひとりは相手選手に壊されたようなものだったのは残念です。壊した側の選手はレアルのセルヒオ・ラモスで、端正な顔立ちからは想像できない彼のしたたかさは以前から何度も目にしてますが、やっぱり好きになれない選手です。でも、あれだけ完璧にヒール役をこなせるってのは本当にスゴイ

そんなことがあったからでもありませんが、見慣れた顔と名前が大勢並ぶレアルではなく、監督とミルナーしか顔と名前を知らないリバプールに心情的に肩入れしながらの観戦となりました

ちなみに、ミルナーがデビューした試合をスカパー観戦していたのは今でも覚えてます。ルーニーが塗り替えたばかりのプレミアリーグ最年少得点記録を更新したことでも当時は注目されたんですよね。そのミルナーも今や32歳になったとは・・・16年もの時間の流れは容赦ないですね(笑)

監督の色が明確に出ていたのはリバプールで、ハイプレスを仕掛けて縦に速いリバプールのサッカーは観ている側にも思わず気持ちが入ってしまう迫力があります。やっぱり自分はポゼッション重視のサッカーよりもこっちの方が好きなんだよな~。一方のレアルについては、誰が監督をしていてもあんな感じのサッカーになりそうって・・・、そんなことはないはずだけど素人の勝手な思い込みです

自分にとってはこの試合のように勝敗は度外視して、良くも悪くもプレーそのものを楽しむことができる機会ってのは色々と刺激になります。どうしてもグランパスの試合では 「勝利」 ありきで接してしまいますから、良いプレーも負けてしまえば台無しですし、悪いプレーも勝てば許容してしまうのが実情です


もう少しは普段の生活に時間的な余裕を持って、昔のように欧州サッカーを楽しむことができたら幸せだろうな~と感じた瞬間でした

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