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玉ちゃんの熱さが嬉しかった柏レイソル戦

様々な角度で撮影されたリプレイをスロー再生すれば誰だってわかることを、自分自身が動きながらその場で瞬間的に判断しなければいけない審判の仕事ってのは本当に大変なものだと思い知らされる場面が多くあった試合でしたね
その判定によって試合の行方が大きく変わるわけですし、選手たちにとっては死活問題と言っても良いレベルです。しかし、逆に恩恵を受ける場面にいつかめぐり合うこともあるわけなので、私は今回もこの結果を受け入れております

ミッドウィークのルヴァンのパフォーマンスによってスタメンに抜擢された畑尾と児玉くんの出来にも注目しながら、どれほど相手に対して挑む姿勢が見られるかをポイントに観戦しましたが、試合の趨勢に影響を与えてしまった畑尾の致命的なミスの印象が強く残ってしまいました。それ以外の部分では実に無難にプレーしていただけに残念です

あの場面はゴールに向かってボールを受けた瞬間に私も 「危ない」 って声をあげてしまうような状況で、焦らず丁寧にボールを扱おうとした瞬間を突かれたもので、チームにとっては大打撃を受けたけれど、本人には教訓にしてもらいたいものです

もうひとりの児玉くんは、強度の高い環境の中でも最後まで体力的に落ちることなく、ピッチのいたるところで顔を出す精力的な動きが印象的でした。ただ、ところどころで判断の遅さや、プレー選択に間違いがあったりした部分は、J1レベルの経験不足が原因なので、今後は改善されていくはずです


個人的に印象深かったのは、やはり玉ちゃんの姿ですね

20180520_柏戦の玉ちゃん01
オフサイドでゴールが取り消されて不満顔の玉ちゃん

20180520_柏戦の玉ちゃん02
ジョーのゴールを演出する突破を見せた玉ちゃん

20180520_柏戦の玉ちゃん03
大人の色気と憂いを背中で語る玉ちゃん

20180520_柏戦の玉ちゃん04
タイムアップの判定に不満顔の玉ちゃん
※玉ちゃんの向こう側で治療中の中村選手も大事なかったようでホッとしました

最後は消耗しきっていましたが、相変わらずの高いテクニックをベースにして、存在感を出してくれてました。それだけならそれほど驚かないのですが、勝利することが難しくなった展開の中、ピッチ上で味方の選手に向けて、応援する我々に向けて、熱く鼓舞する姿を見せてくれたのは本当にうれしかったですよ



そんな場面に出会うことができたことで、試合に勝ちたい気持ちが上乗せされたけれど結果にはつながらず・・・。厳しい現実だけが残ってしまいました。本当につまらないことかもしれないけれど、前向きになれるような心のよりどころを無理矢理にでも探していかなければ心が荒んでしまうだけですから、それだけは避けたいと思ってます

ただ下を向いていても仕方ありませんし、まだまだタオルを投げるには早すぎます。先日も残留ラインまでの道のりが限りなく遠くなっていることに触れましたが、そこを見てしまうと気が遠くなるので、今は15位のクラブの勝点に一節でも早く追いつくようにと視点を変えることにしました

約2ヶ月の中断期間は、自分にとっては興味の欠片すらないW杯のためではなく、グランパスが逆襲するための期間にしなければいけません。社長もクラブを挙げてサポートすると明言してますし、日本人選手の補強なども実現することを願いながら前半戦に幕を下ろしたいと思います

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