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NagoyaNoid が自分の言葉で名古屋グランパスとサッカーを語るブログです

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風間サッカーに振り回された2017年にサヨナラ

私にとっての2017年を一言で表現するなら
「風間サッカーに振り回された一年」

これは、悪い意味でも良い意味でも当てはまる言葉

相手ゴール前でも自陣ゴール前でもハイタワーが存在感を見せるスタイルのサッカーから、選手間の連動性とボールコントロールの正確性に妥協を許さないスタイルで相手守備陣を崩してゴールを奪うことを目指すサッカーに変わり、監督が求めるレベルに到達していない選手にはベンチ入りのチャンスすら与えられない厳しさを見せられたこともあり、シーズン途中には多くの選手たちが名古屋を離れていきました

シーズンが折り返しを迎えた7月頃が、この一年で一番苦しい時期でしたね

記念ユニで戦った夏には、風間スタイルがある程度浸透したことに加えてシャビエル加入との相乗効果で一気にトップスピードまで上り詰め、このまま自動昇格も可能だろうと安易に考えてしまいましたが現実はそれほど甘くなく、その後もアップダウンを繰り返す安定感のなさに苦しめられてしまいました

勝負強さに欠ける部分があったのも否めません

そんなことで、監督の狙いをピッチで表現できるまでには時間がかかりすぎたこともあり、一年でのJ1復帰がかなわないシチュエーションも心の中では以前からひそかにイメージしておりました

いつまでもJ2にいれば選手たちだって離れていきます。それは魅力のある選手こそ避けられないこと。だからこそギリギリの状態であってもJ1復帰は喜ぶべきものですし、どんな手を使ってでも成し遂げなければいけないミッションだったのです

「J1で戦えるレベルになるまでJ2でじっくり鍛える」 なんて戯言を見聞きするたびに呆れてしまいました

J1復帰により選手の入れ替えが今回も多くなると思っていたら、現時点では入る選手を出る選手が上回っている状態で、これは予想外。とにかく、まずは名古屋を離れることになった選手たちには感謝の言葉を贈りたいと思います。それは、試合で活躍したかどうかの問題ではなく、名古屋のJ1復帰に向けて共に前を向いてくれたことに対しての気持ちです

結果として不遇な時間を長く過ごしてしまったかも知れませんが、彼らの新天地での活躍を心から願ってます



さて、当ブログの一年を簡単に振り返ってみますが、本当に苦しかった昨年と同様に今年も可能な限りポジティブにクラブと向き合いながら、感情に任せた子供じみた否定的な発言をせずに過ごしてきたと自負してます。まぁ、受け取る方がそうじゃないようならお詫びいたしますし、遠慮なく私のことを軽蔑してください

そして、寿人が出演したの誹謗中傷防止の啓発動画にもあるような、選手を貶めるような発言が正義であると考え行動するヤツのことを受け入れることはできません。そんなことをしても何も生み出しませんので、チームが苦しいときには自分の苦しい気持ちを素直に吐露しながらも、少しでも歩みを前に進められることを期待する言葉を添えるようにしたいと思ってます

そのような私のスタンスに共感いただける方に向けて今年もブログを運営してきましたし、選手たちから力をもらうのと同じように当ブログをご贔屓いただける方々からも記事を書く力をいただいてきました。それはひと手間かけてまで拍手をくださるとなおさらですね

このようなブログにどれほどのニーズがあるかはわかりませんが、またこれからも宜しくお願いいたします。みなさんも一年お疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました!

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